マガツ本体戦のちょっとした豆知識

何故記事を書くのか…そこにブログがあるからだ!


…ごほん、今回の記事はアスフォデルスがお届けします。


今日はマガツ本体戦が少しだけ時間短縮(?)になるかもしれない小ネタ(?)紹介です。

小ネタの内容はシフタデバンドの正しいかけ方について(既出だったらごめんなさい)

 

テレポータの中でシフタやデバンドをチャージしてカウント終了と同時に全体にかけることで少しでも効果時間の延長を図るという作戦はレイドボス戦ではよく見られる光景ですよね。


しかし、勘違いしている方もいますが

あの方法ではAISにシフデバは適用されません


テレポーター内でシフデバをかけた場合、カウント終了時にプレイヤーの方にはかけられますが、プレイヤーがAISに乗った時点でシフデバの効果はなくなります。AISとプレイヤーは別物という解釈なんですね。

つまり、プレイヤーの方ではなくAISの方に直接かけないといけないのです。


というわけで正しいシフデバのかけ方を紹介します。(※職はTeFoを使っています)


シフタだと分かりにくいのでデバンドで説明します。

テレポーターが起動したらテレポーターの外に出てシフタもしくはデバンドをチャージします。

テレポーターにちょっとでも触れていたらカウントダウン開始時に発動しちゃうので注意です。

カウントダウンが始まったらテレポーター内にチャージした状態で入ります。

大体3~2秒の間ぐらいが入る目安です。遅すぎたら置いてけぼりを喰らうので…

AISに乗った後にシフデバの発動モーションが確認できたなら成功です。

上の写真の赤丸を見ての通り、しっかりとデバンドがかかっていることが確認できます。

シフタだとデバントほど分かりやすくはないですが、プレイヤーにかかった時と同じようにレベルゲージ横のアイコンが表示されるのでそこで確認できます。


効果時間は大体1分。大体二回戦に突入するかしないかぐらいで消失してしまいますが、

一回戦の射撃弱点マガツに対してはシフタがかかっていたら結構気持ちのいい火力で、デバンドだったら少し余裕をもって戦うことができると思います。


以上、マガツ戦におけるAISの強化方法でした。

とはいえ、シフデバなくてもあっても時間的にはあまり変わらないかもしれないというのが

私の個人的な感想です。

ですので、一種の雑学みたいな感じで覚えてもらえたら…みたいな感じです


拙い文章ですが、ここまで読んでくださった方ありがとうございます。

おまけ

画質1で申し訳ない

トランゼクシアの第三形態です。

いやあ、何度見てもかっこいいね

変形機甲種はもっと増えてほしい

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コメント: 1
  • #1

    (日曜日, 20 9月 2015 06:05)

    なんというテクニック…!タイミング難しそうw

    第3形態…?(°Д°;)シラナカッタ
    ゼクシアさんにはあんまり会わないからのぅ…